「外国につながる子どもへの教育支援共創プロジェクト」(プロジェクトマネジャー:長友文子教授)では、日本で生活する外国にルーツをもつ子どもに対する母語?日本語でのサポート方法等の研究を行っています。
また、プロジェクトを通じてさらに伸びる、多文化共生社会の実現に向けた3つのゴールを設定し、取り組んで行きます。
日本語支援?母語支援から目指す3つのゴール
- 多文化共生を担う次世代人材育成(教員との共創)
- 外国につながる子どもたちやその家族が地域社会でよりよく生活で
きるための交流の場づくり(地域との共創) - 地域への「やさしい日本語」の普及や各種教材の制作
各年度の詳しい取り組みは以下からご覧ください。
これまでの取り組み