【開催報告】2025年度子ども博士育成事業(天文学)
本年度も「善兵衛ランド」にて開催。貝塚市在住の小中学生全8名の参加がありました。
子どもたちに天文教育をより身近なものとして捉えてもらえるような内容で
本学の教員を講師として、全5回の講座が開催されました。
講座日程?内容
| 5月11日 | 天気図パラパラ漫画と?本の天気 |
| 5月17日 | 惑星の軌道 |
| 5月31日 | ?度測定器 / 晴れれば屋外地球儀?太陽光分光 |
| 6月8日 | ?時計と四分儀 |
| 6月15日 | 凸レンズの働きと望遠鏡 |



講座終了後に実施したアンケートより
内容の理解度については、全日程を通して「よくわかった」「まあわかった」という結果となり、参加者の多くが講座内容をしっかり理解できたと感じていることがわかりました。
また、講座の感想としては、全員が「おもしろかった」と回答しており、大変うれしい結果となりました。
自由記述では、
●天気図が面白かった
●台風や低気圧についてもっと知りたい
●南極点ではどのように動くのか気になった
●レンズの話をもっと詳しく聞きたい
など、講座をきっかけに受け身ではなく、子どもたちの好奇心が動いた様子がよく伝わってきました。
今回の講座が、天文学や気象への興味を深めるきっかけとなっていれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
【開催報告】2025年度子ども博士育成事業(生態学)
本学の教員のみならず、近隣の大学の教員も講師として参加し、全8回の講座を開催。
会場は自然遊学館を中心に、講座テーマに沿った会場で開催されました。
小中学生で10名の参加申し込みがありました。
講座日程?内容
| 7月5日 | あっ!と驚く魚の生態と知性:最新の研究を学ぼう | 自然遊学館 |
| 7月12日 | 毒をめぐる生き物たちの攻防 | 自然遊学館 |
| 8月9日 | 実体顕微鏡で生き物の体の構造を観察しよう | 教育研究センター |
| 9月6日 | ヤドカリの殻交換:引っ越しの理論と観察 | 自然遊学館 |
| 10月4日 | ウニの解剖に挑戦してみよう! | 教育研究センター |
| 11月8日 | 生きものの体内時計、ミツバチの体内時計 | 自然遊学館 |
| 11月22日 | 身近なタンポポの不思議 | 教育研究センター |
| 12月13日 | 植物だって動くことができる!~種子散布のしくみ~ | 教育研究センター |


講座終了後に実施したアンケートより
全日程を通して、理解度は「よくわかった」「まあわかった」が大半を占めており、多くの参加者が講座内容を十分に理解できたと感じていることがわかりました。
また、興味についても、多くの回で「おもしろかった」が中心となっており、大変うれしい結果となりました。
自由記述では、
●実際の標本を見ることができてよかった
●身近な生きものの見方が変わった
●自然をもっと観察してみたい
など、学びをきっかけに視点が広がったことが伝わる感想が寄せられました。
【開催報告】2025年度子ども博士育成事業(化学)
本学の教員を中心とした講師が、子どもたちに身近な題材を使って、化学に親しみを持ってもらえるような講座を開催しました。全4回の講座で青少年センターのほか、テーマに合わせて浄水場などでも開催されました。
本講座は中学生を対象とし、本年は5名の参加がありました。
講座日程?内容
| 12月7日 | 原子と原子記号、分子模型の作成 | 青少年センター |
| 12月13日 | 工場見学、染物体験 | 染TAKE |
| 12月21日 | 石鹸の化学実験、石鹸の構造や洗浄のしくみ | 青少年センター |
| 12月26日 | 浄水場見学、水質検査 ほか | 津田浄水場 |
【開催報告】2025年度子ども博士育成事業(プログラミング)
ゲームとドローンのプログラミングを学ぶことを通じて、プログラミングについての興味関心や理解を深め、プログラミング分野での次世代のスペシャリストを育成することを目指しています。
プログラムを組んで目標を達成するまでの講座が開かれ、全6回(うちフォローアップ講座1回)の講座が開催されました。
中学生を対象に募集され、全8名の応募がありました。
講座日程?内容
| 9月7日 | ゲームプログラミング | 青少年センター |
| 9月14日 | ゲームプログラミング | 青少年センター |
| 9月21日 | ゲームプログラミング | 青少年センター |
| 10月5日 | ドローンプログラミング | 青少年センター |
| 10月19日 | ドローンプログラミング | ハート交流館 |
| 10月26日 | フォローアップ | 和歌山大学 |
講座終了後に実施したアンケートより
自由記述中心のアンケートでしたが、「おもしろかった」「難しかったけど楽しかった」など、
どちらの講座でもプログラミングに対して、“難しさ”を乗り越えた先にある楽しさや達成感を感じてもらえたことが、大きな成果といえます。
【ゲームプログラミング】
●もっと詳しく知っていろんなゲームを作ってみたい
●基本を学べてよかった
●難しかったけど、ひとつずつできていくと楽しかった
【ドローンプログラミング】
●最初はよくわからなかったけど、できるようになったら楽しかった
●ドローンがあがるまでは大変だったけど、そこからは一人でできてとても楽しかった。
●ドローンは飛ばすのが簡単と思ってたけど、思ってたより難しかった
【和歌山大学での活動や全体を通しての感想】
●3Dプリンターを初めて体験して楽しくて興味を持った
●とてもおもしろかった
最終日のフォローアップ講座では和歌山大学に参加者の子どもたちが訪れ、
大学キャンパス内を見学。3Dプリンターでの製作を学んだり、大学は自分のしたいことを
学べる場だと感じることで、今後の進路を考えるよい機会になったとの感想をいただきました。

